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かなり簡単な読書日記

新・平家物語(一)

(2012/05/11 Fri)
『新・平家物語(一)』吉川英治(講談社吉川英治歴史時代文庫)

大河ドラマ「平清盛」を毎週見てるけど、ドラマだけだと時代背景とかわかりにくいところがあるので、読んでみようと思った。
大河ドラマがオリジナル脚本の「平清盛」になると知った時、どうせなら「新・平家物語」やってくれればいいのにと思ったんだよなあ。

この本では、清盛の母は祗園女御で、祗園女御は白河院から忠盛に妻として下げ渡されているのでドラマの設定とは大きく違う。
平氏貧乏だし、祗園女御はとんでもないワガママ女だし。
清盛が忠盛の息子じゃないからって後継問題でもめてないし、母親が同じの弟達はいるし、弟達の順番はドラマと違うし。
祗園女御が忠盛と別れて家を出ていった後に、忠盛は後妻を迎えててこれが池禅尼になる。

そして神輿を射た事件の話も、こっちの清盛の方がよほどかっこいいしな。
ドラマで近衛帝の皇后問題を見た時はよくわからなかったけど、この本で、こんな複雑な事情があったんだとわかった。

1巻は鳥羽院が崩御して保元の乱直前で終っているので、ドラマは今度の日曜日の放送で鳥羽院が崩御するから、ちょうど同じようなところだな。

ドラマと本の違いを比べながら読むのも楽しい。




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3月に読んだ本

(2012/03/19 Mon)
読んだ本のあらすじだけ書いときます。

『ST 沖ノ島伝説殺人ファイル』今野 敏(講談社ノベルス)

【玄界灘の沖ノ島で港湾工事中に、水死体が見つかった。事故か、事件か? 許可なく入ることができない『神の島』には、古代からの因習が残り、島で見聞きしたことを外で話してはいけない“御言わず様”の掟があった。祟りを恐れ、口を閉ざす関係者たち。難航する捜査。そして警察於OBからの圧力。福岡に飛んだSTが、伝説に迫る!】

『剣客商売 辻斬り』池波正太郎(新潮文庫)

【冷え冷えとした闇の幕が裂け、鋭い太刀風が秋山小兵衛に襲いかかる。正体は何者か? 小兵衛・大治郎が非道に挑む表題作。江戸に出たまま帰らぬ息子を探しにきた信州の老剣客へ温かい手をさしのべる秋山父子――「老虎」。暴漢にさらわれた老舗の娘を助ける男装の武芸者・佐々木三冬――「三冬の乳房」ほか「鬼熊酒屋」「悪い虫」「妖怪・小雨坊」「不二楼・蘭の間」。シリーズ第二作。】

シリーズ1作目を読んだのはなんと10年も前のことなので内容をまったく覚えていない。
なので1作目で起きた事件らしい話のことが出てきても全然わからなかった。
そして三冬が小兵衛とおはるが夫婦だとまだ知らないんだーとびっくり。
「鬼熊酒屋」のようにこれといった事件が起こらない話もあったんだねえ。

『二十六夜待の殺人 御宿かわせみ11』平岩弓枝(文春文庫)

【二十六日の月の出を待ち、一句ひねろうと、同好の士と目白不動へ出かけた俳諧師が川に浮かぶ。傍らに半紙にしたためた不出来な句が残っていた……表題作ほか、「牡丹屋敷の人々」「源三郎子守歌」「虫の音」など全八篇。大川端の旅籠を舞台に、女主人のるいと恋人・神林東吾、親友の八丁堀同心・畝源三郎たちが繰り広げる人情捕物帳。】

電車で出かけるのに車内で読む本がないのは退屈と、母が図書館で借りてる本を貸してもらった。
初読みの「御宿かわせみ」です。
NHKでやってるドラマは見たことあったけどね。
高島礼子の前、大分昔に真野響子がやってたのも見たことあるぞ。
最後の「錦秋中山道」が好きだなー。




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cheap cool grey at 2012/04/10 15:42
シリーズ第二作。】

シリーズ1作目を読んだのはなんと10年も前のことなので内容をまったく覚えていない。
なので1作目で起きた事件らしい話のことが出てきても全然わからなかった。
そして三冬が小兵衛とおはるが夫婦だとまだ知らないんだーとびっくり。 [削除]
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Jordan 4 at 2012/04/26 11:30
これらのエアジョーダンのスニーカーの人気の巨大な上昇を見ていると彼らは今、自分に有利にそれを使用しているいくつかの巧妙な人がいます。 [削除]
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『ハルイン修道士の告白 修道士カドフェルシリーズ15』エリス・ピーターズ(光文社文庫)

【――瀕死の重傷を負ったハルインは、苦しい息のなかで18年前に、身籠った恋人に堕胎を促す薬草を使わせたと院長に告白した。
――九死に一生を得たハルイン修道士は過酷な旅のすえ、カドフェルが見守るなか恋人の墓前で贖罪の祈りを捧げたのだが、なぜかその母親は二人に無関心を装うのだった。帰途立ち寄った荘園で事件は起きた。年配の召使いが死体で発見され、さらに荘園主の妹まで……。】

『異端の徒弟 修道士カドフェルシリーズ16』エリス・ピーターズ(光文社文庫)

【――聖ウィニフレッド移送祭を三日後に控えた修道院の広場に巡礼先で亡くなった羊毛商の柩を徒弟が運んできた。甥たちのもとに連れ帰り、修道院の墓地に埋葬してもらうために……
――ところが、大司教の使者は、故人の信仰を疑い、修士会の席で疑いは晴らされるが、奸計により徒弟が異端者として告発されてしまう。しかも、告発した張本人が死体で発見された。この謎に挑むカドフェル!】


読み終わって日数がたってしまい、感想書く気力がないので裏表紙のあらすじだけ載せます。




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彩雲国物語

(2011/12/09 Fri)
『彩雲国物語 紫闇の玉座』雪乃紗衣
(上巻)
【彩雲国を脅かす蝗害の回避策を求め、官吏として奔走する秀麗は、ついに異能の一族・縹家の全面的な支援を取り付ける。一方国王・劉輝は、全権を門下省長官の旺季に委任し、未だ沈黙を守っていた。飛蝗の大群が迫る紅州へ馬を飛ばす旺季。そして瑠花と珠翠に後押しされ縹家を出た秀麗も、僅かに残されたおのれの命の刻限を自覚しながら、同じく紅州へと向かうが――。】

(下巻)
【――残り時間は、1日足らず。それ以上は生きられぬ。縹家の大巫女・瑠花の力を借りて蝗害を鎮めた秀麗。しかしその決断は秀麗に残された時間を侵食し、生命を蝕んでいく。同じ頃、勢いを増す旺季を前に、国王・劉輝は苦悩していた。強力な後ろ盾も、官の信頼をも失った自分が、果たして玉座にふさわしい者なのか。そして、彩雲国最大の危機が訪れる――。】

ここまで八方塞がりになった状況をどうやって打開するのかと思っていたけど、あんな方法だったとは…。
思ってもみなかった大団円で人死にが出なくてよかった。
下巻の裏表紙のあらすじに「彩雲国最大の危機」とあったから、仙洞宮の開かずの扉が開いてしまうのかと思ってた。でも開かずの扉の件は上巻できっちり終ってたみたい。
今までのシリーズずっと読んでいれば、秀麗があと1日しか生きられないってことはないとわかっているので、どんな方法で寿命が延びるのか早く知りたかった。
後半は駆け足で、もう少し余裕があればなあと思った。
彩雲国の成り立ちとか、彩八仙のこととかもっとくわしく知りたかったよ。
この後番外編出たらいいのになあ。




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『アイトン・フォレストの隠者 修道士カドフェルシリーズ14』エリス・ピーターズ(光文社文庫)

【――修道院の寄宿舎に預けられていたリチャードは、亡くなった父親のあとを継ぎ十歳でイートンの荘園主となった。野心家の祖母ダイオニシアは、領地拡張のため両隣に荘園を持つ領主の娘と孫の結婚を画策していた――そのリチャードが突然、姿を消した。自らの意思か、それとも……一方、修道院が所有する森の中で、アイトンの草庵に住む隠者カスレッドの従者を訪ねた男が死体で発見された。この二つの事件に繋がりは……。】

リチャードの父親がラドルファス修道院長に息子の後見を頼んでいて、息子に教育を受けさせることを希望していたから、リチャードをすぐに家に連れ戻そうとするダイオニシアの申し出を修道院長は断った。
ダイオニシアはイートンの森の草庵に巡礼者カスレッドとその従者ハイアシンスを住まわせた。カスレッドはすぐに一帯の人々から聖者として尊敬を集めるようになった。
その従者ハイアシンスは、修道院所有のアイトンの森の森番エイルマンドが森の中でケガをしているのを助けたことで、エイルマンドとその娘アネットと親しくなった。
一方、スティーブン王に包囲されたオックスフォードから女帝モードの使者としてブールシェという騎士が脱出して、モードの盟友フィッツカウントのところに向かったが、途中の森の中で乗り手のいない鞍に血のついた馬が発見された。
逃げた農奴を追跡してシュルーズベリにやって来た荘園主ボロゴが、逃げた農奴の風体とハイアシンスが似ていると聞いて、カスレッドに会いに行った帰りに森の中で殺された。ボロゴがシュルーズベリに来たことを知ったハイアシンスは草庵に戻らずに行方をくらまし、その直後にリチャードも行方不明になった。

修道院に宿泊している旅の途中の鷹匠のレイフにカドフェルは興味を持つが、これはきっと行方不明になった騎士ブールシェに関係ある人なんだろうと思った。
そして今までのシリーズの展開からみて、隠者カスレッドって殺されたと思われているブールシェなんじゃないの?と思った。
どうして正体を偽らないとならないのかは全然わからないけど。
それで、ネタバレになるけど、
予想通り、カスレッドはブールシェだったんだけど、そうなった理由が思ってもみなかった理由だったので、ヒューと同じように驚いた。
リチャードが監禁されていた場所から逃げ出すシーンはハラハラした。
追いかけているアストレーにはすごい腹立った。
アストレーの娘ヒルトルードのことは、自分よりもずっと年下のリチャードと結婚したら幸せになれるはずがないと可哀想に思った。
本人が登場した時、ちゃんと自分の意思をもった娘なんだと好感を持った。
リチャードと結婚せずにすんで、好きな相手と結婚出来たらいいな、と思った。

次々と色々な事件が起きたけど、最後にそれがきちんと収まって良かった。




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Cheap Jordans at 2011/11/24 14:12
消費者側業 上げます。

。今度乗る飛行機 行するような人数によって席を選ぶ感じのことができるでしょう。
をエネルギーにすると走りの楽しみも無くなってしまう可能性も危惧します。無くなってしまえばどうでもいい事かもしれませんがそれでもチューンナップする事を趣味としている人々はさみしい思いをするでしょう。 [削除]
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